陳謙一の麻婆豆腐を味わえる蒲田の石川家食堂
今回は、蒲田駅近くにある石川家食堂にやって参りました。
“おいしい餃子の店“と掲げた入り口を通れば、落ち着いた雰囲気と料理の良い香りが漂ってきます。

創業67年と歴史があり、ご主人の思いが詰まったお店は、ライトアップされた様子が夜の街に映えてとても綺麗で印象的でした。
中華屋さんですが、揚げパンなんかもありメニューがとにかく多かったです。
理由を尋ねると、お客さんの要望にどんどん応えていっていたら自然と増えていっていたのだそう。赤いメニューの張り紙は、優しさだったのでした。
2階は中華居酒屋と書いてあり、飲みながらご飯を食べるお客さんがゆっくりできるようにとそちらに案内しているようです。


陳謙一さんから受け継がれた陳麻婆は、ここで食べることができます。

普通の麻婆豆腐と違うのは、木綿豆腐と牛挽肉を使っているところ。
熱々に熱した鍋に赤い汁がぐつぐつと音を立てて出てくる様は、耳だけで涎が出てきます。
様々な香辛料に陳謙一さん考案の陳豆板醤がアクセントになり、ピリっときますが木綿豆腐と絡んで美味しいです。牛挽肉が意外と食べ応えがあり、ご飯があったらもっと美味しいけど、このままでも十分すぎるほど美味しかったです。

身が多くギュッと詰まっていてとても美味しかったです。ここはお酒の種類も多く、カメの紹興酒やハイッピーという飲み物もあったりして、お酒を求めてくるのも良いなと思いました。レモンサワーがご主人の生搾りだったのが熱かったです笑。飲みたかった〜!!
ご主人の並木さんも強面ですが話すと気さくな良い方で、ここの常連になりたい〜!と思うような雰囲気のお店です。ぜひみなさん通い詰めて常連さんになってみては?

石川家食堂の動画はこちらから視聴できます!